【新サービスのお知らせ】クラウドのランニングコスト最適化を実現!
2025年7月31日ニュース
近年、企業のクラウドサービス活用が進む一方で、「気づけばコストが膨らんでいた」という声が急増しています。
特に、外資系クラウドサービスの価格改定や為替の影響により、予想を超える出費に悩む企業が少なくありません。こうした背景から、クラウドコストの「見える化」と最適化は、今や経営課題の一つとなりつつあります。
このような課題を解決すべく、このたび弊社は日本ビジネスシステムズ株式会社(所在地:東京都、代表者:牧田幸弘、以下「JBS」)と連携し、「クラウド・ソフトウェア向けコスト最適化サービス」を新たにリリースいたしました。
【新サービスの特徴】
■ クラウド/ソフトウェア利用状況の可視化と最適化
契約内容・使用状況を分析し、余剰なコストを特定。最適な構成をご提案。
コスト削減案と共に、IT資産の可視化・またライセンス違反などのコンプラ回避のための提案も実施。
■ Microsoft 365、Azure、AWSなど主要サービスに対応
海外拠点のITコスト削減のための最適プランをご提案。
【こんな課題をお持ちの方におすすめ】
・クラウド利用料が年々増加しているが、内訳が見えづらい。
・未使用のアカウントやライセンスが放置されており、管理できていない。
【ソフトウェア最適化の実施例】
JBS社内利用のケース
*実施時期:2024年4月
*対象:JBSが購入したマイクロソフト製品
*状況:JBS従業員(2,600名) M365及びオンプレソフトウェアSQL Server・Windows Server
*結果:ソフトウェア資産額10%のコスト最適化OUTCOME
貴社のITインフラ最適化やクラウドコスト管理の改善にお役立ていただければ幸いです。
ご希望の方は、お問い合わせフォームまたは担当営業まで直接ご連絡ください。
今後も皆様のIT活用・業務効率化に貢献できるよう、サービスの拡充に努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。